2026/06/06

2026年4月&5月の月報

2つ分の月報がイッキに見られておトク!(2ヶ月ぶり2度目)


暑くなってきましたね!みなさん体調は大丈夫ですかーっ


なんと気がつけば4月が過ぎ、5月が過ぎ、すっかり夏の陽気になってきました。

春先はどうにもやることが多くていけませんね。ブログの優先順位がどうしても下がってしまい、またもや2ヶ月ぶんの月報を一気に更新することに……。


まあ趣味でやっているのでそんなに焦って更新する必要もないと言われればそうなんですけど、2ヶ月以上更新をサボるといよいよブログを書くこと自体を放置しはじめる気がして怖いです。ヒトってのは一旦サボり始めると際限なくサボりますからね。
ひとまずは隔月更新のラインを最終防衛線とします。ここだけは絶対に死守しなければ……。


ところで、更新できなかった理由は2月、3月に引き続き、4月と5月も忙しすぎたからです。
嬉しいことに今後はだんだんと忙しくなくなっていく予定なので、来月以降は通常の月報に戻るはず……、多分。月末の自分に期待しましょう。


更新をサボった代わりといってはなんですが、「夢のマイホームを前にしてあまりにも『無』の表情で立っている家族の看板」を置いておきます。


『無』の感情すぎる


他人の家の前で撮ってる?


ここまで『無』だと、マイホームとかじゃなくて全然、他人の家の前で撮ってるまである。
他人の家の前で家族写真を撮ることが趣味のファミリーなのかも。


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さて、5月(と4月)は忙しすぎてどこか出かけたりイベントに参加したりすることもできず、ここに書くことがないくらいの起伏のない毎日を送っていたのですが、そんな中でスキマ時間を縫って何をしていたかというと、ひたすらに散歩をしていました。

散歩っていいですよね。楽しいですし。なんとスタンフォード大学の研究によれば、散歩をしている時の創造性は普段の6割増しだそうです。6割ってかなりすごい。

じっさい自分でも歩いているときの方が思考がまとまったり新しいアイデアが浮かぶなぁと感じることが多く、ずいぶん助けられています。健康にもなるしね。いいことずくめです。


ただ、そんな散歩もしすぎると悩みが出てくるもので、最近なんだか散歩ルートがマンネリになってきている感があります。あんまり遠くに行きすぎても時間が掛かってしまうし、かといって近場の道は大体もう既に見知った道なので難しい。散歩に目新しさを求めないなら別にそれでもいいのですが、あまりにも同じ道を歩いていたらたまには違う道も歩きたくなるじゃないですか。寝て起きたら新しい道が増えてたりしないかな。しないか……。


私の自宅周辺にはいい感じにローソン、ファミリーマート、セブンイレブンが散らばっており、最近はこの三種類のコンビニを周遊する散歩ルートがお気に入りです。ちょっと買い物に行くついでに散歩できるし、色々なコンビニを巡って新商品を見て回るのは楽しいです。
我が家とコンビニたちの位置関係をグラフにするとこんな感じ。
ちなみに各ノードはそれぞれ、セ:セブンイレブン、ロ:ローソン、フ:ファミリーマートを表しています


図1:極端に抽象化された我が家とコンビニ達の関係


普段は家の周りにある三店舗をぐるっと周遊するだけなのですが、たまにもうちょっと遠くまで散歩したいときはローソンを経由してさらに南にあるローソンへ行き、そのまま下側の三角形をぐるっと周遊して帰っています。ざっと計算してみたところ、上側のルートは約1.7km、下側のルートは約3.1kmらしい。散歩の相場がよく分からないのでコレが長いのか短いのかはよく分かりませんが、歩かないよりはマシでしょう。うーん、健康!


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  • 良かったもの


・サマータイムマシン・ブルース

2005年公開の映画で、前々から気になってはいたんですけどついに見ました。
いや〜、よかった……。こういうスラップスティック・コメディって好きなんですよね。
特に主人公含むSF研メンバーたちのしょうもなさ!典型的なおバカ大学生って感じで、非常に愛せます。LOVE……


個人的には、タイムマシンといういくらでも広げようのある題材を使いながらも、話が特に壮大になるわけでもなく、むしろ徹底してスケールの小さい物語を展開するところが好きでした。
確かにいきなり目の前にタイムマシンが現れたとして、まず100年後とか500年前に飛んでみることを考える人は少ないはず。とりあえずは3日前とか1週間後とかに飛んで様子を見てみたいですよね。怖いし。

なんとなくタイムマシンを使った話ってやたら展開が壮大になりがちなイメージがありますが、この作品は「一般的な人間がタイムマシンを持ったところで、そこまで壮大なストーリーにはならないでしょ……」という姿勢が一貫していて、そこにある種の実感を伴ったリアリティが生まれている気がします。

よく考えるとタイムマシンで数日前に行くのってSFというよりはドラえもん的ですよね。そのドラえもんだって恐竜時代に行ったりしてるんだから、なおさらこの作品のスケールの小ささが際立ちます。大長編ドラえもんではなく『ドラえもんだらけ』とか『ガラパ星から来た男』くらいの感じ。


と、ここまでスケール感の話をずっとしてきましたが、ストーリー自体も非常に秀逸で、複数の時間軸を並行して進む話をよくここまで綺麗にまとめあげたな……と感心しました。きちんと時間遡行系SFとして完成されている。
よくよく見ると因果のループが起きていない?と感じるところもなくはないのですが、物語全体が「そんな細かいこと気にすんな!」と言わんばかりの勢いと痛快さに満ちていて、最終的には全然気にならなくなります。まあ、そういう細かいところはギャグ時空が解決してくれるでしょう。SFである以上にコメディだし


・キサラギ

こちらは2007年公開のサスペンスコメディ映画。普段は洋画の方が見るんですが、最近は邦画の波が来ており、色々と面白そうな邦画を見つけては見漁っています。

これも前述のサマータイムマシン・ブルースと同じくワンシチュエーションものの映画で、個人的に好みド真ん中でした。これは私の好みの話なのですが、私は壮大な話よりもシンプルでスケールが小さいながらもスッキリまとまった話が好きなんですよね。大作マンガより短編集が好き。

スケールが小さい中でスッキリまとめるのって中々難しくて、それをスマートにやってのけられると惚れ惚れしてしまいます。こういう「ひとつの部屋に集まった数人の人物が推理合戦を重ねていく中で、やがて衝撃の真実が明らかに……!」みたいな映画の走りって多分『12人の怒れる男』なんでしょうけど、これが1957年の映画であることを考えるとものすごいですよね。50年経ってもまだ面白い。

三谷幸喜がオマージュした『12人の優しい日本人』とかも面白かった記憶がありますし、まだまだこのジャンルにはポテンシャルがあると思います。密室会話劇の作品、もっと増えてほしいな〜


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改めてブログを読み返してみると忙しい忙しいばっかり言っていていけませんね。
こういうのって心のなかで忙しいと思っているだけで、客観的に行動とかを見直してみると案外そんなでもなかったりするので、結局のところ時間の使い方がヘタなだけなのかもしれません。休日とかずっと寝ていて気がついたら半日終わったりしてるし……。

時間を上手く使えるようになりたいなあと常々思っています。時間を上手く使える人ってすごくカッコいい。

時間を巻き戻せたりしたら話は早いんですけど、残念ながら現代に生きる我々は時間操作の術を持ち合わせていないので、手持ちの時間をやりくりしてうまくやっていくしかないんですよね。現実はそういうことの積み重ねです、結局……。


そう考えるとタイムスリップとかタイムマシンみたいな映画って、人間の『時間も空間みたいに双方向で移動できるものであれ』みたいな願いの産物なのかもしれませんね。空間と違って時間を自由に行き来するイメージはなかなか湧かないので、やっぱり難しい願いなんでしょうけど。

ただ、昔の人間も「空を飛びたいな……まあ無理だろうけど」とかそんなことを思っていたはずで、結局人間は空を飛んじゃいましたから、もっと未来では時間の行き来も案外あっさり実現していたりするのかもしれません。その時代にはいったいどんなタイムトラベル映画が作られるんでしょうね。見てみたいかも。



そろそろ文量が長くなりすぎている気配があるので、今回はこのくらいで……。
それでは、みなさん6月末にまたお会いしましょう。ガコンッ(タイムマシンに乗り込む音)